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Posted by TI-DA at

自分で振った恋人に未練が残る時の対処法

2018年05月22日


彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどい。
恋愛は、振られた方は辛いですが、振った方も辛く寂しいものです。
よく考えた上で別れるという結論を出し、綺麗に円満に別れたはず。
しかし今、涙が止まらなくなり、自分の気持ちがわからなくなってしまった。
彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどい理由は、二つある。
一つ目は、今まで共に時間を過ごしてきた相手がいなくなる寂しさ、もう会う事のないという辛さ
二つ目は、別れたいという感情が一時的なものだったのではないかという事

一度は深く恋して愛し合い、お互いに好きであった。
なのに様々な要因が絡み合い、別れる事になってしまった。
別れるという行為は、自分からだとしても、多くの人にとって辛さを感じる行為なのだろうか。
彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどいという理由だ。

彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどい

彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどいは他に、別れを考えたのは、自分は大切にされていない、と感じてきたからだ。
私は、思いどおりにいかない自分や人生へのイライラを、投影してしまっていたのだろうか。
彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどい時は、まず、自分や自分の毎日に肯定的になってみよう。

人は1人で考え込んでいると、極端な結論に至ったり、一時的に感情がたかぶったりすることがある。
ここで見極めるべきは、「別れたい」という感情と、「やっぱり彼が好きかもしれない」という感情の、どちらが一時的なものなのか、ということだ。
彼氏に振られたのではなく振ったのにしんどい時は、しばらく自分と向き合う時間を持ち、いろいろな側面から考えていきたい。
  

Posted by sy1cs6lcc77 at 15:41Comments(0)